上のものほどおニューです

『いきいき倶楽部 vol.2』
2022/11/27発行
16P/オンデマンド/200円

会社の引っ越し先で見つけた喫茶店。
そこのクリームソーダにハマり、夏中自分でも作って飲みました。
というだけの話です。
本当に、それだけです。
無駄にフルカラーのため、下の本より高額に。


中身
『いきいき倶楽部 vol.1』
2022/5/5発行
16P/プリンタ本/100円

最近エッセイ漫画のネタが尽きてきたため、
1本のテーマで1冊本を作るのが厳しくなってまいりました。
ので、最近のこまごまとした出来事を寄せ集め雑誌風の本を作ろうと試みました。

それでも主だった出来事がなく、悩んでいたら椎間板ヘルニアになってしまいました。
という訳で16頁中14頁がヘルニアの話になりました。
意味不明なタイトルにせず「ヘルニアになった話」とかにすべきでした。
コミティア直前の24時間で一気に描き上げた意欲作です。

中身

準備中
『かわりなく2020』
2021/6/6発行
プリンタ本/100円

コロナ禍となった2020年の出来事を漫画に。
本は100円だったのですが、
この「2020」のタイトルが紛らわしく200円を出される方が続出。
失礼致しました…。




画像なし



『るんるん株式会社』
2020/2/9 発行
12Pくらい?/プリンタ本/100円

下記と同じく、1冊にかまけてまたエッセイを落としました。
そんでやはり前日夕刻申し訳程度のエッセイを描き、夜中まで出力しました。
チラシレベルの物体でしたが大変だったので有料に致しました。
内容は勤め先での愉快なエピソードです。
これも公開しようと考えていました。
が、Windows10移行の混乱のさなか誤ってデータを消してしまいました。
悲しいです。


『新刊をあきらめたわたしへ…』
2019/2/17 発行
4P/無料配布のちらしマンガ
頒布終了

最近イベントで新刊を2冊は出したい欲望にかられておりました。
できればエッセイ1冊、創作1冊で…。
貧乏性なのです。
ところが怠惰な私がそんなことできる筈ありません。
この回はエッセイマンガを落としました。
ほとんどのリピーターさんはエッセイを見に来てくださっているのに…。
という訳で申し訳程度にエッセイを落とした言い訳をマンガにしてお配りしました。
全4ページなので公開します。
死ぬほど字が多いです。


中身
『果報は寝て待て!』
2018/8/19 発行
30P/300円

ラインスタンプを作ってみた体験漫画。
年齢プロアマ問わず作れるようになってだいぶ経ちます…が。
これを読んで新たに興味を持たれる方がいたらいいなぁと思って描きました。

ページ数の割にはお値段高めです。(※当サークル基準)
手作りながらひさびさのフルカラーでした。
紙もインクも手間もめちゃめちゃくいました。
お安めの印刷所にお願いした方がもろもろお得だったかも…。

中身の一部
『カワモト家のニケ』
2018/5/5 発行
6P/無料配布
頒布終了

我が家には母が旅先で買ってきたミニチュア「サモトラケのニケ」像がありました。
子供だった私は、それの首がもげてるのを「両親が喧嘩して壊した」と思い込んでいました。

そんな仲良し一家のほのぼの4コマエッセイ。

手作り冊子でしたが、製本がいつも以上に酷い。
もらってくださったみなさん、ありがとうございました。
そしてごめんなさい…。

『不女子の大冒険』
2018/2/11 発行
32P/200円
頒布終了

興味津々、でも私みたいな冴えないおばさんが行っても大丈夫かなぁ…。
そんな女の子だらけのドキドキなサブカル世界を覗いてみました。

2.5次元ミュージカル、キャラクターカフェと言った女性寄りイベント参加感想漫画。
でも、知らない方には伝わりづらく、知ってる方は呆れてしまいそうな、
本当に何も知らない人間の、その場限りの感想になってしまった。

中身
『行く道』
2017/8/20 発行
24P/100円
頒布終了

以前介護施設に勤めていました。
その時利用者さんと交わしたゆるいやり取りを四コマに漫画に。
浅いことしかしてこなかったので、深い話は描けません。

中身
『さらにまた、あくるひ』
2017/5/6 発行
38P/300円

時は90年代、私個人の地味な青春時代を漫画でお届け。

中身
『この一冊のために生きてる!』
2017/2/12発行
34P/200円
頒布終了

これから同人活動をはじめたいけど不安なアナタへ。
見たら少し安心するかもしれません。
技術面やなんかを学びたい方は専門のサイトをご覧ください。


中身
『あけてもくれても』
2016/8/21発行
22P/100円
頒布終了

70年代貧乏学生の日常漫画。
と、サークルカットには書いたが言うほど貧乏ではない。
書き終えてすぐに漫画制作ソフトのバグによりデータが消滅。

中身
『また、あくるひ』
2016/1/31発行
56P/300円
頒布終了

時は90年代前半。
ウィンドウズ95をおもちゃにしたり、安達祐美さんにかぶれた小学生時代をまんがにしました。

『来た道』
2015/11/15発行
24P/100円
頒布終了

以前ちょっとだけ、子どもに勉強を教える仕事をしていました。
その時のエピソードを4コマにしたもの+自身の子ども時代の思い出話。

サンプル
『あくるひ、』
2015/8/30発行
48P/300円


昭和末期から平成初期が舞台のうっすら残る記憶まんが。
当時を思わせる描写がほんのり出てきます。
ほんのりです。

サンプル

『たっちくわいひとり暮らし』
2014/11/23発行
80P/500円

頒布終了


「たっちくわい」とは「立つのが怖い」という意味の、
幼少期の私がよく発していた謎の言葉です。
そんなスーパー臆病者が就職と同時に家を出ました。
若き頃の私の、情けなくも温かい日々を綴ったマンガでごわす。


サンプル

『よこしまなヒトビト』
2014/8/31発行
20P/100円
頒布終了


私の周囲にいた、ちょっとずれてる美男美女をモデルにした四コマ漫画。
表紙をちょっとセクスィーにしてみましたが、中は普通です。


サンプル
『The彩』
2014/5/5発行
40P/300円


容姿にもセンスにも恵まれなかった私の愉快な青春時代をあっけらかんと綴ったマンガ本。
にしようと思ったのですが、とても痛々しくて読んでられない。
とてもいらないおまけがついてくる。タイトルは「ダサい」と読む。
コミティアカタログのちょっとしたコーナーに掲載して頂きました。
調子に乗って大量に再版して、今も大量に余っている本です。


サンプル
『ちらしのおもてにでやがれ!』
2013/8/20発行
56P/300円
頒布終了

「本をつくってみたい」と思い立った幼少期から、
三十路を目前にやっとこさ同人誌をだすまでの、
スローペース過ぎる私の半生を描いたエッセイ漫画です。

サンプル1 2 3